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小学生の作文  題:僕のお父さん

ぼくのおとうさん

ぼくのおとうさんは
いつもかいしゃにいくふりをして
こうえんでわんかっぷのおさけをのみながら
えろいほんをみてげへげへわらっています。

かあさんはおとうさんは、かいしゃにいってると
おもっているけど
ぼくはだませませんよ。

りすとらされたのはわかってるんだよくそじじぃ。
だからぼくがかわりにほすとではたらいています。
ふつうのかいしゃではたらいてるのが
ばかにおもえるくらいのしゅうにゅうです。

おとうさんのきゅうりょうはだいたい
10まんえんから20まんえんだったけど
ぼくは、ほすとでなんばーわんだから、
つきに200まんいじょうかせいでいます。

だれのおかげでいきていけてるのか
わかってるのかくそじじぃ。

そのわんかっぷも
ぼくのちょきんちゅうちょうからぬいた
おかねでかったんだろ、おぃこら。

そろそろぼくもしょうがく1ねんせいなので
じりつして、すないぱーらいふるを
うらるーとでこうにゅうして
うちおとそうとおもいます。

でも、そんなおとうさんがだいすきです。
きのう、こうえんできれいないしをひろってきてくれました。

うれしかったのできのうおとうさんがたべてた
かっぷぬーどるに
ふんまつにした、いしをいれてあげました。

つぎのひ、といれからでてきませんでした。
おもしろかったです。

ひひひ・・・ひゃっはっはっはっはっは。







なんつー作文だ・・・('`;

by kazekagezoku | 2006-03-30 12:23  

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